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ホテルなどでは、同じレベルのカニでも、かなり価格が違いますので、宿泊施設にはこだわらず、カニを食べる国内旅行ならグルメにポイントを置いて考えることをおすすめします。
港素周辺の民宿でしたら、一流ホテルの半額くらいで新鮮なカニ料理が堪能できることでしょう。
民宿では、お客様の希望に合わせて、また、人数に合わせてカニを仕入れるところが多いです。
大型ホテルのバイキングに出すような冷凍ガニを使う民宿はほとんどありませんから、とれたてのカニを楽しむことができるでしょう。
国内の旅館を探す際は、カニ料理を出している民宿ということで探して、料理に含まれない場合はオプションでオーダーできるか確認するとよいでしょう。
冬の時期でしたら、カニが水揚げされる地域の旅館はだいたいカニ料理となっていますが、事前に確認したほうがよさそうです。
カニは、水揚げされてから、食べるまでの時間が短いほど、美味しいと言います。
ですから、カニが水揚げされる港近くの宿泊施設がおすすめです。
生簀にいるカニなら新鮮だろうと思う方も多いのですが、水槽の中で過ごした時間が長いカニは味が落ちるそうです。
なぜなら、カニは意外と神経質で、捕まってから水槽に入ると、エサをたべず、どんどんやせ細ってしまうのです。
旅行客はそれを知らず、生きているカニだから新鮮だと、冬の旅行では、お土産に購入する方も多いですが、それではいつ捕ってきたカニなのかわからないですからね。
その点、港近くの宿泊所では、地元で捕れたばかりのカニを、その日のお客さんの数だけ買って、その日の夕食に出すというシステムになっていますから、旅館もロスがなく、お客さんもリーズナブルな価格でカニが楽しめるのです。