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卒業旅行 光。ひろがる。ひびきあう

続きです(こちらを先にどうぞ) 涙はひとつの目安。もうひとつ目安となるのが、苦しい今の状況を起こしているのは、「自分」だと認められるかどうか? ということ。 相手が連絡くれないから。相手が不誠実だから。相手の霊的な成長が遅いから……など、相手のせいで苦しいのだと感じるのでしたら、まだまだ自分に向き合えていない証拠かなと思います。これはバディのことだけではありません。例えばアク抜きで子供時代のトラウマを見つけたとします。その時に、親の態度のせいで、大人の言葉のせいでなど、他の人に責任があるように感じることも含まれます。 また自分だと認めていても、潜在意識のせいにしてしまうこともあります。自分では先に進みたいのに、潜在意識を書き替えないと次に進めない、と思い込むケースです。潜在意識の強力さは、前にもいろいろ書いていますので、ある意味これは当っているのですが、この信念を逆に利用しちゃうともったいないことになるのですね。 例えば、痩せたい人が痩せたい、痩せたい、と口では言うけれど全然痩せない、その原因は潜在意識に「自分は太っている」という信念があるからだ、という例を取り上げます。原因に気づいたこの人は、意識的に「私は痩せている」と口にするとか、わざとサイズの小さな服を買って目に付くところにおいて、それを着ている自分のイメージを潜在意識に刷り込もうとするかもしれません。これで、痩せることに成功すれば、それは成功例! ですね。 ところが、潜在意識の仕組みを知ったこの方は、自分が痩せないのは「潜在意識に自分は太っていると書き込まれているから」だと認識するとします。つまり、「潜在意識にそう書き込まれているから痩せないのだ」という新たな知識を潜在意識に書き込むのです。そして痩せようと努力をして痩せないと、「潜在意識をなんとか書き替えないと」と焦ったりもします。その焦りがさらに潜在意識に「太っている」すりこみをするのです。 先日の記事で書いたように、アク抜きの苦しさから抜け出せない場合、「精神レベル」ではすっかりクリアーされているのに、「思考」と「感情」がそれを認めていない可能性があるのです。何度も繰り返し学んできた学習能力を発揮して、同じような考え、同じような感情に舞い戻るのですね。つまり、まだ癒しが必要、まだ傷は残っている、まだまだ苦しい……。思考と感情が繰り返しそう呟くことで、潜在意識(つまりはせっかく癒された精神レベル)にしっかりと刷り込みをし直してしまうんです。 これではいつまでたっても苦しみから抜け出せません。 最初の方の記事で書いたように、「肉体」「思考」「感情」「精神」のそれぞれの周波数の違う層は、ひとつが点灯すると別のところも点灯する電気信号のように、互いに影響を与えているのです。ひとつの層が癒されても、ほかが癒されていなければ、傷や苦しみは消えてはくれません。すべての層でちゃんと癒されて、やっと本来の自分の輝きを取り戻せるのです。 続きます With Love xoxoxo
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卒業旅行が生まれる

昨日の記事の続きです。「感覚」にフォーカスしていくとどうなるかというと、生き方がシンプルになります。 「感覚」ではなく、「感情」にフォーカスして生きているときというのは、行動の幅が広くて、それが楽しいといえば楽しいのでしょうが、複雑でもあります。なんだかむしゃくしゃする、友達と大勢で騒ぎたい、といってパーティーしてみたり、派手に買い物、カラオケなどでウサを晴らすかもしれません。今日はなんだか泣いてすっきりしたい気分、というときにはわざわざ泣ける映画のDVDを借りてきて夜通し泣きながら見ているかもしれません。 それはそれで感情の解消には役立ちます。しかし、「感覚」にフォーカスすると、魂が本来もとめている「感覚」に近づこうとしますので、行動自体も穏やかかつ軽やかになってきます。大騒ぎする代わりに、ひとりで自然に親しんでみたり、ゆっくりお風呂に入って汚れた気を浄化しようとするかもしれません。ドカ食いする代わりに、本当に身体がもとめている食材を買って、ゆっくり食べたり、悲しい映画ではなく、心のそこから笑えるようなホームコメディを見たり、動物の面白ビデオを見ているかもしれないのです。 そしてそうした生活を送っていると、身の回りのもの、人との付き合い、身体に取り入れるものがだんだんシンプルになっていきます。 食べ物で言うと、食べる量が減ったり、あまりサプリなどに頼らなくなるかと思います。健康に興味がある人ほど、サプリを多用するイメージがあるかもしれませんが、前に挙げた例のように健康オタクほど健康に対する不安を心の底に隠し持っているものです。魂の声に従う人というのは、比較的シンプル、自然に近い物を口に入れたがるんですね。 自然に近いもの、ということで私がものさしにしているのは、「ひいおじいちゃんおばあちゃん以前の時代にあったかどうか」というもの。もちろんその時代に生きていないから、正確には知らないですが、例えば生野菜や果物は当然あったでしょうが、ビタミンの錠剤はなかったでしょう。甘味として干した果物や黒糖まんじゅうはあっても、チョコパイやポテトチップスはなかったでしょう。保存料として酢や砂糖は使ったでしょうが、防腐剤は使わなかったはず。 便利になって、いろんな物を口にできるのは嬉しいことですが、本来身体によくないものも簡単に取り入れられる世の中になっていますね。肉体は魂の乗り物なので、大事に扱いたい、口に入れるものも健康にいいものを……そんなとき、目安になるのが現代科学にあまり頼っていない昔ながらの食料だと思うのです。 神経質になる必要はないのですが、感覚を研ぎ澄ませることで、本来身体がもとめているものが何なのか、というのがよくわかってくるはずなんですね。身体が欲しいのは、「酵素ドリンク」なのか? それともみずみずしい野菜や果物なのか? 今はおなかがすいているのか? それとものどが渇いているのか? しょっぱいものが欲しいのか、甘いものが欲しいのか? 単純なこと。だけど「感情」にお任せしていると、おなかがすいたという名目のために甘い物を山ほど食べたり、イライラするからと、おなかがはちきれるくらい物を詰め込んだりしてしまうのです。 食べ物のことだけではありません。持ち物、着るもの、すべてそうです。本当に必要なもの、身体がもとめているもの、魂が悦ぶものを、手にしているかどうか? これも「感情」にお任せしてしまうと、無駄が増えてしまいます。「感覚」にフォーカスするだけで、すっきり身の回りが片付いてくるのです。 こうして、感覚に素直に生きていくと、よりシンプルになり、宇宙エネルギーはさらに回りがよくなるので、もっともっと感覚が研ぎ澄まされていく、という正のループにはいっていくことができるんですね!  With Love xoxoxo
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