Pocket

グッと!傷心旅行

銀河鉄道の夜宮沢賢治  初読でした。……いや、うん。読んだことなかったのです。賢治作品はそこそこ読んでるんですが。 「ほんとうのさいわいを探しに」というキーワードだけ知っていた状態で、それ以外のあらすじは全く知りませんでした。子供の頃にキャラを猫化したアニメを見たような気もしますが、覚えてないのよー。子供には難しかったんでしょうねきっと。 しかし前情報が無いということで、あまり先入観を持つこと無く読むことができました。 美しく、哀しい世界で、なんだかすごく胸が痛くなりました。やっと友情を得たと思った矢先の永遠の別れ。哀しい。 この作品、未完だと言うから中途半端な感じで終わるのかなと危惧していたんですが、ちゃんと結末まで描いてあるのですね。賢治は死の床にありながらギリギリまで加筆修正していたといいますから、そういう意味での未完のようで。更に言うと、まとまった原稿ではなく、かなり乱雑に書き散らしていたために判読も難しいのだとか。(つまりはコレという決定的な最終稿が無い) 後世の関係者や研究家さんたちが原稿を整理し、辻褄の合うようにつなぎ合わせてくださったのが今の形のようです。(しかしそれも版によって登場人物や細かいシーンが違っていたりするみたい) この作品の構想には、賢治の妹さんの死が大きく関わっているようです。変わり者だった賢治の一番の理解者は、彼の2つ下の妹トシでした。 昨今の研究では、どうやら賢治とトシは共感覚の持ち主だったのでは、という説があるそうです。だからこそ他者の入り込めぬレベルで分かり合えていた部分があったのでは、と。 そんな妹が24歳の若さで病死してしまうと、賢治は大きな悲しみに襲われました。たぶん、世間一般の兄弟を喪うよりももっとひどい喪失感。半身をもぎ取られたような痛みを感じたのではないでしょうか(※妹さんへの追悼詩を読むとそのあたりの凄まじさが伝わってきます)。 そして、賢治は汽車に乗って長い旅に出た。傷心旅行ってことになるのかな。何かを探していたのかもしれない。ほんとうのさいわいを探したジョバンニとカムパネルラのように。 生と死、幸福とは何か。大きなメッセージ性を持った素晴らしい作品でした。

傷心旅行が豊富な掲載サイトだよ♪

またかーーーーーーー!!!!!  はい、また仕事でやらかしました。。。。。 どうも、ニャンです  1年ぶりくらいに組付け作業をしたら、あるお人の心配を裏切らずミスりましたとも。 その人も普段はニャンが別作業を担当してるは、ペアの相手は新人さんだわで大丈夫かな~とは思っていたみたいで。 本当に申し訳ないとしかいいようがない。 新人がミスするのは普通のことだし、それを防ぐのがベテランの仕事でもあるのに。 ミスに気づけず一緒になってミスするとは。。。。。。 新人にも嫌な思いさせちゃったな なんか最近仕事の要領が悪くなっている気がする。 頭の回転や把握量が落ちているし、てきぱきと動けてない。 まるでニュートラルでアクセルを踏んでるみたいにちぐはぐ。。。 ホンマに傷心旅行にでもいこうかしら?笑 でも、そう思うたびに 『お前のミスでチームに迷惑がかかっとうのに、その張本人はのほほんと休憩か。お前の尻拭いさせられとうのに、ふざけんな!  普通やったらボコボコにされてもおかしくないぞ』 学生時代に言われた顧問の言葉が頭の中で響く。      だからミスすることもアカンし、それで他者に迷惑かけるのはもっとアカン。逃げることは絶対したらアカン。       実は今日は別件で他の人にも知らず知らず迷惑をかけていた。 仕事を後回しにしていたことによる大迷惑。 なんでこんなに仕事ができんのやろ。。                                                    迷惑をかけたのに一部の仲間が一緒にご飯を食べに行ってくれた。 今までの学生時代のチームメイトならミスしたとき口もきいてくれんかったのにな。 優しい人間がたくさんいてくれて本当に心にしみる。 一緒にお肉を食べて、笑って、たくさん喋って。 今の環境はとても良すぎて甘えくなってしまうな。 人とのつながりや思いやりのある環境を望んで色んな仕事を渡ってきたけれど、今ほど素晴らしい人間関係はなかった。 これ以上、迷惑をかけないようにどうにかもっと仕事をさばけるようにならないと。     仏の顔も三度までっていうしね。