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今どきの社員旅行はどのような傾向でしょう。
イメージとして若者は参加しないケースが多いような気がします。
30代以下と60代以上で社員旅行に参加したいかどうかのアンケート結果があります。
全体の平均では参加したいと前向きの回答をした人が半数を超えていますが、30代以下に限定すると参加したくないと答えた人が8割弱に上っています。
逆に60代以上ではぜひ参加したいと言う人は8割弱です。
全く反対の意見なのです。
関東などの都市圏に限っていません。
社員旅行をどのように考えているかによって回答が違うでしょう。
コミュニケーションの場ととらえるのであれば参加する方の回答になるでしょうが、その必要性を感じていないと個人の都合を優先するのでしょう。
そもそも、会社と自分の関係をどう考えているかも重要です。
転職などが一般的になると、会社に対する忠誠心などほとんどありません。
自分のスキルアップだけを考えてしまうからです。
日本の終身雇用制は崩壊したと言われていますが、その長所を全く無視した社会でいいのでしょうか。
日本は終身雇用制が崩れたとしても契約社会にはなっていないのです。
社員は家族同様だと思っている経営者も少なくありません。
社員旅行は仕事とプライベートの切り分けができないと言う意見もありますが、社員旅行は仕事の一部だと考えてはどうでしょうか。
もちろん、仕事の内容に直接関係しませんが、人間関係は大いに関係しているはずです。
関東からのおすすめのプランがたくさん企画されています。
おすすめプランでも参加する人の意識によって旅行の内容は変わってくるでしょう。